2017年06月29日
結城の雑談8
スキンショップのLAQからもBentoヘッドが発売され、ますますBentoヘッドやメイク関連の商品に注目が集まっているように思います。
ボディもメッシュにしているひとが多くなり、アパレル関係もメッシュボディ専用のものが目立ってきました。
インベントリの「ライブラリ」を確認してみると、リンデンが用意したメッシュアバターがなんと10種類以上入っています。このままアバターはもちろんインワールドのものはメッシュに入れ替わっていきそうな勢いですが…。
将来的にはわかりませんが、現時点ではクラシックアバターはもちろんプリムのオブジェクトもインワールドにはあります。つまり、新しい規格のものも増えているけれど古いものもそのまま存在している、というのが現在のSLといっていいでしょう。
実際プリムというオブジェクトは意外と高機能だったりします。形や属性を自由に変えることができますし、表面のテクスチャーも変更可能です。特にフレキシブルの設定ができるところはいまのところメッシュにはない機能でもあり、プリムだからできるアイテムというものもあるわけですね。
もちろん複雑な形のものを再現するのに多くのプリムが必要だったり滑らかな曲線を再現しづらいという欠点はありますが、ユーザーが気軽にもの作りを楽しめるという点でもプリムを再評価してもいいのではないかと思ったりする今日この頃なのです^^
さて、本日はわたし個人のお店、MANGA ART GALLERY in SUZUKAZE-YAでお待ちしています^^
お時間のある方はお気軽にどうぞ^^
ボディもメッシュにしているひとが多くなり、アパレル関係もメッシュボディ専用のものが目立ってきました。
インベントリの「ライブラリ」を確認してみると、リンデンが用意したメッシュアバターがなんと10種類以上入っています。このままアバターはもちろんインワールドのものはメッシュに入れ替わっていきそうな勢いですが…。
将来的にはわかりませんが、現時点ではクラシックアバターはもちろんプリムのオブジェクトもインワールドにはあります。つまり、新しい規格のものも増えているけれど古いものもそのまま存在している、というのが現在のSLといっていいでしょう。
実際プリムというオブジェクトは意外と高機能だったりします。形や属性を自由に変えることができますし、表面のテクスチャーも変更可能です。特にフレキシブルの設定ができるところはいまのところメッシュにはない機能でもあり、プリムだからできるアイテムというものもあるわけですね。
もちろん複雑な形のものを再現するのに多くのプリムが必要だったり滑らかな曲線を再現しづらいという欠点はありますが、ユーザーが気軽にもの作りを楽しめるという点でもプリムを再評価してもいいのではないかと思ったりする今日この頃なのです^^
さて、本日はわたし個人のお店、MANGA ART GALLERY in SUZUKAZE-YAでお待ちしています^^
お時間のある方はお気軽にどうぞ^^
Posted by YOUKIAya at 22:14│Comments(0)
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